蕪(ラディッシュ、こかぶ、蕪)
2018.11.26
△ラディッシュ、チンゲン菜△
ラディッシュやチンゲン菜も収穫です。
大きくなったものから抜き取り収穫しています。
2018.6.21
△蕪、大根△
聖護院大根ができすぎ君になっていました。
赤カブは思ったように大きくならなかったものです。
大根と油揚げの煮物を圧力鍋で煮込みました。
美味しくできました。
2018.4.27
△赤カブ△
赤カブは、虫が好きなので寒冷紗をかけました。
虫にかじられ葉が穴だらけになりつつあります。
昨年は収穫まじかで枯れてしましました。
今年は大丈夫だと思います。
2018.4.15
△赤カブ△
本葉が出てきました。
追肥して、土寄せしました。
もう虫がついていました。
赤カブは特に虫が好きなようで
すぐ穴だらけになってしまします。
虫よけ網をかけようかと思います。
2017.10.11
△ラディッシュ△
1本ですがラディッシュがもう収穫です。
大きいのを収穫してみました。
本当に種まきから20日くらいしか経っていません。
二十日大根の名前が分かります。
2017.1.30
△コカブ(左)と聖護院大根(右)△
庭のコカブと聖護院大根が取れました。
コカブの大きさはまちまちですが、
丸々と太っています。
食べごろです。
隣の畝の聖護院大根も込みすぎて
大きくならないようなので
大きいものから収穫しました。
すぐに糠漬けにしました。
冬場は付け上がるのに時間がかかりますが
3~4日で漬くでしょう。
2016.8.5
今日はラディッシュ生育状況です。
△ラディッシュ△
ラディッシュを夏蒔きしてみました。
夏場は大根の季節ではなく、
水分が少ないので乾燥して蕪大根が割れやすくなるそうです。
試しなので蒔いてみました。
さすがに発芽は早く3日ほどです。
セル播きだと根がまっすぐ伸びられないので
品質不良に成るそうです。
何がわるいのでしょうね。
確かめてみましょう。
中玉とミニトマトが植えてある
ビニール温室の最高気温を見てみたら
43度まで上がっていました
元気なくなるわけですよね。
2016.6.13
△赤蕪もものすけの種△
1本だけ種採り用として残したものの種を回収しました。
種で買うと簡単ですが、自家採取となると時間と手間がかかります。
ようやく種になりました。
写真は乾燥後のサヤです。
まだ熟していないサヤがありますのでもう一回採取します。
2016.4.23
△ラディッシュ収穫△
3月に蒔いたラデッシュの収穫です。
丁度1ヶ月に成ります。
乾燥と雨が交互で割れてしまうものも半分でています。
収穫が早いので何回かに分けて蒔きます。
サラダにして生で頂きます。
2016.4.9
△ラディッシュ△
3月初めに蒔いたラディシュです。
防虫と霜対策のため寒冷紗を掛けその中で育てました。
20日大根ですが、寒いので20日ではできませんね。
赤い蕪の部分が少し大きくなっています。
もう少しで収穫です。
本当は土寄せしたかったのですが、
雨後だったのでできませんでした
2016.3.23
△赤蕪もものすけの花△
庭に植えた赤蕪のもものすけが花をつけました。
ほとんどのものは収穫しましたが1本だけ種を取るためそのままにしていました。
ようやく花が咲きました。
6月になれば種が熟し、採ることができると思います。
2016.3.8
△ラディッシュ△
ラディッシュが芽を出しました。
雨なので室内においていたら、ちょっと徒長したようです。
1cm以上茎が伸びてしまいました。
今日、すぐ外に出しました。
2016.2.9
△赤かぶ「もものすけ」△
ビニールトンネル栽培した赤かぶ「もものすけ」です。
直径5.5cmになったのでようやく収穫です。
生でサラダで蕪は食べます。
葉は、糠床に押し込みました。
残りは話題のすんき漬けにしようかと思っています。
種まき9月4日、収穫159日後
積算温度 1622℃
2015.12.1
無農薬赤カブ「もののすけ」収穫しました。
△最後の収穫前△
いよいよ最後の収穫になりました。
種まきから収穫まで振り返ってみました。
種は、種苗会社から頂きました。
8月25日 種まき
8月27日 発芽
9月 2日 土寄せ
9月15日 定植、寒冷紗を掛ける。
10月18日 間引き
10月22日 間引き
無農薬では寒冷紗が必需品です。
11月 4日~1ヶ月間 収穫
間引き菜の浅漬け
初収穫(積算温度1260℃、今回は72日でした。)
本格収穫(直径8~9cm)積算温度1520℃・99日目
ぬか漬け
直径9cmまるで桃のようです。
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この赤カブは美味しかったですね。
赤皮は手でむけます。
中身は、やわらかく、うっすら甘いです。
サラダ用には最適ですね。
ほとんど生で食べてしまいました。
酢漬けも赤色が綺麗に出て美味しいですよ。
来年も作ってほしいと言われています。
うれしいですね。
少し時期を遅らせて直播きしたものもこれからが収穫時期になります。
2015.11.12
△赤カブ(もものすけ)△
赤い蕪が育っています。
新品種らしく、種苗メーカーから頂きました。
皮が桃のようにペロンと向けるそうです。
1個試しに採ったらな、かなかむけなくて切って食べました。
肉質はやわらかく、甘かったんでした。
赤皮は少し硬く、赤色は表面だけでした。
2015.11.11
△ラディッシュの収穫△
庭の片隅に播いたラディッシュの収穫です。
サラダや酢漬けで食べています。
特に酢漬けは甘ずっぱさと赤みが食欲をそそります。
葉がカブラハバチという黒い虫に食べられていますが
根は食べられていません。
2015.11.5
△収穫です△
赤カブと法蓮草、トマトです。
赤カブのもものすけは皮が手でむけるとのことでしたが
もったいないのですべて食べました。
とても柔らかで解けるような食感でした。
成長が楽しめ、美味しく食べられる珍しいい野菜はいいですね。
2015.11.2
△蕪の葉の一夜漬△
赤カブもものすけの間引き菜の一夜漬けです。
茎が少し赤みがありちょっと良い感じですよ。
美味しそうですよね。
蕪は蕪として別にいただきます。
2015.10.31
△赤カブ△
赤カブのもものすけという品種が大きくなってきています。
ただで種をいただきました。
特徴は、手で皮がむけるそうです。
赤い蕪の色はとても美味しそうです。
とりあえずサラダかな・・・
2015.1.5
11月に60cmプランターへ播種しました。
もったいなくて間引きがなかなかできないので大きくなりません。